2000年アメリカ映画『ヴァージン・ハンド』を観ました [DVD・ビデオ]
2000年アメリカ映画『ヴァージン・ハンド』を観ました。
原題は『PIcking Up the Pieces』です。
●あらすじ●
アリゾナの片田舎。肉屋の主人テックス(ウディ・アレン)は、
妻キャンディー(シャロン・ストーン)と保安官(キーファー・サザー・ランド)の浮気を知り逆上、
妻を殺害してバラバラにしてしまう。
死体を埋めるためニューメキシコの砂漠へ向かうが、
途中で手首だけ落下。
それにつまづいた盲目の老婆が、
何と転んだショックで目が見えるようになる。
だが、この奇跡が思わぬ騒動を引き起こすことになり…。
ジョセフ・ゴードン・レヴィットが出てたのに一番驚いたかも!
深夜に放送されてた吹き替え版を見たのですが、
登場人物が関西弁だったりあやしい九州弁だったり…
英語だとどんな訛りなんでしょう?
日本人の感性には色々とハードルの高いブラックコメディかと最初は思ったけど
実は小規模公開系の邦画に似たようなテイストのもの多いよね。
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