遠くの空に消えたを観ました [DVD・ビデオ]
『遠くの空に消えた』を観ました
●ストーリー
時がゆったりと流れるのどかな田舎町は、
空港建設を巡る争いに揺れていた。
空港建設の責任者として国から送り込まれた父親について
都会から転校してきた亮介と地元の悪ガキ公平は、
孤独な少女ヒハル(大後寿々花)の夢を叶えるため、
そして失われつつある自分たちの村を守るために、
100人の仲間を麦畑に集める。
「奇跡って待ってても起きないんだろ?だったら俺たちの手で起こそうぜ。」
少年時代の最後の夏休み、信じ続ける想いが、
今、遠くの空に届こうとしていた。
あまり印象に残らない映画でした。
良かった点は、映画の舞台となる村の風景が美しいこと。
コメント 0