ガーミン GARMIN ドライビングレコーダー GDR190J [自動車・バイク]
ガーミン GARMIN ドライビングレコーダー GDR190J
● 商品の説明 ●
●視野角200度の超広角カメラで万が一も安心
ドライビングレコーダーとは、映像と音声を記録する車載装置で、
この装置を設置することで、万が一の時に映像の記録が警察や
保険会社へ提出する資料として採用される場合があるというメリットがあります。
大好評を頂いているGDRシリーズのGDR190Jは、カメラを2つ搭載し、
200度という超広角録画を実現しました。
従来のGPS機能や高画質・高解像度、3段階の感度切り替え機能を持つGセンサーの他、新機能の
FCWS(前方衝突警告)、スピードカメラアラート、パーキングモード(電源直結タイプ)を搭載しています。
GPS機能は、地図上で確認できる位置情報や走行軌跡なども同時に記録されます。
動画同様に静止画も位置情報を含んだジオタグ画像として記録されるので、Google Earthへの画像の
マッピングや、静止画画像をnuviフォトナビゲーション対応機種へコピーすることにより、フォトナ
ビゲーションも可能となります。
また、地デジ電波干渉対策もされているので、車内でテレビ視聴していても
電波の影響が少なくて済みます。
GDR190JにはWindowsソフトウェアの「PC Tool」が付属しています。
このソフトウェアを使用すると、走行データの詳細や画像の確認ができます。
動画データには、位置情報の他に、前後・左右・上下のGセンサーで計測した
データも記録されていますので、動画、地図、衝撃の強さと方向が確認
できます。(「PC Tool」を使用するにはインターネット接続環境が必要です)
※本製品は付属の電源直結ハーネスの配線作業が必要です
●高解像度・高画質の広角カメラ
GDR190Jは開閉式ディスプレーで、高解像度・高画質。
水平200°の視野角カメラを搭載しています。
一般的なドライブレコーダーとの視野角を比較すれば一目瞭然。
真横まで録画されるので、万が一の際の判断にとても有効です。
●FCWS(前方衝突警告)
前方衝突警告(FCWS)は、走行中に同一車線上の車両を検知し、前方の車両と接近すると車間距離が
適正に保たれるようアラートでお知らせする機能です。
前方衝突警告は設定したスピード以上の速度に達すると自動的に起動します 。
●パーキングモード
パーキングモードはエンジンを停止した後も監視を続けます。
エンジン停止後に撮影範囲内の動きを検知し、動きを検知すると自動的に該当箇所の映像を保護しま
す(電源直結ハーネス接続時)。
保護ファイルは検知したタイミングより前後30秒(前10秒/後20秒)を保護します。
●スピードカメラアラート
オービス(自動速度違反取締装置)が近づくとアラートが鳴ってお知らせします。(オービスはGDR190J
に内蔵されています。)
●自動で録画ファイルを保護
3段階の感度切り替え機能を持つGセンサーを搭載しているので、万が一の時には衝撃を検知したフ
ァイルとその前後のファイルを自動的に保護します。
GDR190Jで録画ファイルを一覧表示した際は、鍵マークが付くために誤消去を防ぐ事が可能です。
ボタン操作による手動の録画ファイル保護も可能です。
※ファイルを保護した場合には、microSDカード容量がいっぱいになっても、
上書きされずにmicroSDカード内に保持されます
●地デジ電波干渉対策
GDR190Jは地デジ電波干渉対策がされているので、テレビの視聴もノイズをあまり受けずに視聴する
ことができます。
2014-10-29 15:00
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